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お知らせ

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ご挨拶
  • 未来へつなぐ、こころの医療。
    100年の歩みと共に。

    大阪精神医療センターは、本機構が運営する5つの異なる専門性をもつ病院のうち、精神医療の分野において、府民の健康の維持及び増進に寄与し、大阪府の医療政策として求められる高度専門医療を提供する病院として、令和8年4月15日をもちまして、開院から100年を迎えることとなりました。

    大阪精神医療センターは、統合失調症や気分障害などの精神疾患、さらには認知症や児童思春期精神医療、司法精神医療などを担う大阪府域の基幹精神科病院として、役割を果たしています。

    大阪立病院機構は次の100年においても、府民の皆さまが安心して医療を受けられる環境を守り、さらに質の高い精神医療を提供するために力を尽くしてまいります。

    地方独立行政法人 大阪府立病院機構

    理事長遠山 正彌

  • こころに寄り添い、地域を支える。
    100年の感謝を、次の一歩へ。

    大阪精神医療センターは1926年(大正15年)に大阪府立中宮病院として開院し、2026年(令和8年)4月15日をもちまして、100周年を迎えることとなりました。
    これはひとえに今日まで患者さまを支えて下さったご家族や地域住民の皆さま、そして国、大阪府、枚方市をはじめとする行政機関、地域の医療機関、精神保健福祉機関等の関係者の皆さまからのご支援の賜物であり、心より御礼を申し上げます。

    私たちは「Mental Health for all ~ すべての人にこころの健康を」のスローガンのもと、大阪府の基幹精神科病院として統合失調症や感情障害などの精神疾患をはじめ、認知症や依存症、児童思春期精神疾患など、あらゆるこころの病の診療に最前線で取り組んでまいりました。また研究部門(こころの科学リサーチセンター)では最先端の精神医学の開拓に日々挑戦しているところです。

    次の100年におきましても、皆さまから当院で治療を受けてよかったと思って頂けるよう、質の高い精神医療の提供に向けて職員一同日々努力を重ねて参りますので、引き続きご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

    地方独立行政法人 大阪府立病院機構

    大阪精神医療センター院長岩田 和彦

HISTORY

100年の歩み

1900

/

1945

創設と黎明期

1900年

明治33年

世の中の動き

・精神病者監護法が制定

1919年

大正8年

世の中の動き

・精神病院法が公布

1926年

大正15年

1926.4.15 精神病院法に基づき中宮病院開院・附属看護人養成所開設(病床300床)初代院長・小関光尚

世の中の動き

・日本精神衛生協会発足

1931年

昭和6年

長山泰政がドイツ留学より帰国後、中宮病院医長につき精神病院における院外保護の実践に着手。精神科作業療法(OT)へと発展させた

1936年

昭和11年

創立10周年記念式典、創立10周年記念誌発刊

1939年

昭和14年

陸軍廠禁野火薬庫の大爆発事故
被災するも死者無し

世の中の動き

・第二次世界大戦開戦

1946

/

1979

戦後の復興と規模拡大期

1950年

昭和25年

世の中の動き

・精神衛生法が施行

1951年

昭和26年

創立25周年式典・附属看護人養成所廃止

世の中の動き

・結核予防法施行
・覚醒剤取締法公布

1964年

昭和39年

世の中の動き

・ライシャワー事件

1965年

昭和40年

中宮病院患者慰安会設立家族会(のぎく会)発足

世の中の動き

・精神衛生法改正
・理学療法士及び作業療法士法施行
・通院医療費公費負担制度開始

1968年

昭和43年

高松宮ご夫妻がご視察

1968年

昭和43年

新病院竣工(2代目)
病床800床

1970年

昭和45年

自閉症児施設松心園を開設
病床842床(松心園分42床を含む)

世の中の動き

・大阪府精神障害者家族連合会発足
・大阪府立金剛コロニー設置
・心身障害者対策基本法公布
・府心身障碍者扶養共済制度開始
・大阪精神神経科診療所医会発足

1976年

昭和51年

創立50周年式典、創立50周年記念誌発刊

1980

/

2005

専門医療の高度化と地域移行への助走

1980年

昭和55年

大阪府立松心園、児童福祉法に基づく児童福祉施設(精神薄弱児施設第一種自閉症児施設)として認可

世の中の動き

・健康保険法改正

1984年

昭和59年

垣内史朗 大阪大学医学部教授が大阪府立中宮病院在籍時(1966年5月~1976年11月)からの「カルモジュリンとカルモジュリン結合蛋白質の発見」の研究業績により朝日賞受賞

世の中の動き

・宇都宮病院事件

1987年

昭和62年

世の中の動き

・精神保健法が成立

1991年

平成3年

大阪府精神科救急医療体制整備の一環として緊急・救急病棟を設置

1993年

平成5年

世の中の動き

・大和川病院事件

1994年

平成6年

成人部門のデイケア診療開始

1995年

平成7年

世の中の動き

・精神保健福祉法に名所変更
・阪神・淡路大震災発生

1998年

平成10年

訪問看護・指導開始

2000年

平成12年

世の中の動き

・介護保険制度が発足

2001年

平成13年

世の中の動き

・附属池田小事件

2003年

平成15年

「大阪府立精神医療センター」に名称変更

2005年

平成17年

医療観察法に基づき、指定通院医療機関と鑑定入院医療機関としての指定

世の中の動き

・医療観察法施行

2006

/

現在

組織改革と最新鋭の医療拠点へ

2006年

平成18年

地方独立行政法人大阪府立病院機構設立、事業移行

世の中の動き

・自殺対策基本法

2007年

平成19年

医療観察法第16条第1項の規定に基づき、指定入院医療機関に指定
病床数 583床
(松心園分42床、医療観察法指定入院病床5床を含む)

世の中の動き

・新潟県中越沖地震発生

2011年

平成23年

世の中の動き

・東日本大震災発生

2013年

平成25年

再編整備事業により新病院開院(3代目)
病床数 473床(医療観察法指定入院病床33床を含む)

世の中の動き

・災害派遣精神医療チーム(DPAT)の整備を国が決定
・アルコール健康障害対策基本法が成立

2016年

平成28年

熊本地震に際し、大阪DPATを編成し支援にあたる

2017年

平成29年

「地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪精神医療センター」に名称変更

2018年

平成30年

世の中の動き

・ギャンブル等依存症対策基本法が施行

2020年

令和2年

こころの科学リサーチセンター開設
T1 診断・治療創生部門とT2 臨床・社会医学部門の2つの部門からなり、各部門に認知症ユニットと依存症ユニットを有する。現代のこころの問題について、研究・医療機関・地域をつなぐ多角的な研究を実施。

世の中の動き

・日本初のコロナウイルス感染者発生

2024年

令和6年

世の中の動き

・認知症基本法(正式名称:共生社会の実現を推進するための認知症基本法)が施行

2026年

令和8年

脳とこころの未来医療センター開設
主に認知症の早期発見とその予防介入に取り組む。

2026年

令和8年

2026.4.15 開院
100周年

ACTIVITY

100周年に向けての取り組み
  • 100周年記念式典

    (参加はご招待の方に限らせていただいております)

    枚方市総合文化芸術センター本館 小ホールにおいて、100周年記念式典を開催いたします。式典では、最新の精神医学及び脳神経科学に関する記念講演を行う予定にしています。

    開催日 令和8年5月9日(土)
    場所 枚方市総合文化芸術センター 本館 小ホール
    開式 14時

    あいさつ
    祝辞

    記念講演 14時50分
    講演者

    島田 昌一 こころの科学リサーチセンター長
    前大阪大学大学院医学系研究科 神経細胞生物学講座教授

    池田 学 脳とこころの未来医療センター長
    前大阪大学大学院医学系研究科 精神医学講座教授

    閉式 16時10分
    ※会場へのアクセスは こちら をご覧ください

    画像準備中

  • 100周年記念誌

    当センター100年のあゆみを記録した記念冊子を現在作成中です。

    画像準備中

  • 100周年記念公開講座

    依存症、発達障害、認知症をテーマに100周年記念公開講座を開催いたします。開催日等の詳細は、決定次第こちらのサイトでお知らせいたします。

    画像準備中

DONATION

ご寄附のお願い

 当センターは、次の100年も高水準の医療提供ができるよう日々挑戦しています。
精神医療の更なる充実にぜひともお力添えいただきますようご寄附をお願い申し上げます。

【寄附の使途】

○精神科医療の更なる充実

 なお、病院へのご寄附は、所得税及び法人税の税控除の対象となります。相続または遺贈を受けた方の相続税が非課税となる措置もあります。

 詳細につきましては、下記をご参照ください。

大阪精神医療センター ご寄附のお願い

紺綬褒章について

 地方独立行政法人大阪府立病院機構は、令和6年12月23日に内閣府賞勲局より「紺綬褒章」の公益団体認定を受けました。
 「紺綬褒章」とは、公益のために私財(個人は500万円以上、団体、企業等は1,000万円以上)を寄附された方に授与される褒章の一つです。
 当機構に対して、個人の場合は500万円以上、団体、企業等の場合は1,000万円以上のご寄附をいただいた方で、ご希望の方につきましては、紺綬褒章授与申請をいたします。

【紺綬褒章について】内閣府ホームページ

 また、1万円以上ご寄附をいただいた場合は、お名前をホームページ上に掲載させていただきます。

ホームページ上でのお名前の掲載を希望されない場合は、「寄付申込書」にホームページ掲載辞退(匿名希望の場合は、匿名希望)とご記入をお願いいたします。