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各部門のご紹介

臨床開発・研修センター

 

 

●臨床開発・研修センターとは          
                                 臨床開発・研修センターロゴ
 
 ◇臨床開発・研修センターは、「地域医療推進センター」とともに大阪精神医療センターに設置されている2大センター
  
  機能のひとつです。
   
   当センターは様々な取り組みの成果をまとめ、発展させていく役割を担うため、2012年に新設され、以下の3つのミッション 
  
    を担っています。
 
 
1)臨床現場に役立つ新しい治療・支援の開発
  
  ・様々なこころの病に対する、より有効で安全な治療・支援の研究開発に努めます。
  
  ・多施設共同研究や治験を受託し、わが国の精神医学の進歩に貢献します。
 
 
2)専門職スタッフのスキルを高める教育・研修の実施
 
 ・医師、看護師など精神医療に従事する各専門職のスキル向上のための研修を実施します。
  
  ・次世代の精神医療を担う若手スタッフを育成する教育プログラムを企画します。
 
 
3)地域の精神医療・精神保健福祉の向上に貢献
  
  ・関係機関を対象とした研修会・研究会を開催し、地域の精神医療の質の向上に貢献します。
 
 ・こころの病の回復に有効な新しい治療・支援を、いち早く臨床現場に導入できるよう努めます。
 
 
●臨床開発・研修センターの構成
 
上記のミッションを達成するために、臨床開発・研修センターは以下の3部門で構成されています。
 
 ・先進的治療開発室 (APT; Dept. of Advanced Psychiatric Therapeutics )
 
 ・教育研修推進室 (ETS; Dept. of Education and Training for Specialists)
 
 ・治験管理室 (CTM; Dept. of Clinical Trial Management)
 

       臨床開発・研修センター構成図 (PDF)

 

 

 

センター長からの一言 
 
臨床開発・研修センターは、各部門・各専門職そして様々な関係機関の間の連携を深めつつ、臨床研究の推進と専門職の
 
教育・研修を担う部門です。
 
私たちは臨床実践を何よりも大切にしながら、同時にその質を高めていくためには、臨床研究を通じてその効果を検証し、
 
改善を重ねていく必要があると考えています。また、私たちが推し進める「開発」の対象は、新しい医薬品の場合もあります
 
が、多くは利用者の方に直接提供する新しい治療法や支援技術です。そのような治療・支援技術を現場に普及・定着させて
 
いくためには、スタッフの研修・教育が必要となります。
 
つまり、新しい治療・支援技術の開発とスタッフへの教育・研修は不可分なのです。このような考えから、「研究開発」と「教育
 
研修」の両方の役割をあわせ持つ部門として「臨床開発・研修センター」が誕生しました。
 
英語表記は“Center for Clinical Research & Development Initiative”とし、“CRDI”と略します。私たちは、信頼性
 
(credibility)、信用(credit)などの意味を持つ英単語の発音に似せて、“CRDI”=「クレディ」と呼んでいます。
 
「より有効で安全な治療を、より多くの心の病をもつ人へ」をスローガンに、信頼できる有効な治療・支援技術を開発し、大阪
 
府立精神医療センターの医療の質の向上に役に立つよう努力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
 

 

 センター長 岩田 和彦

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