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治療を受けられる方へ

入院中の治療について

入院中の治療について

治療にはいろいろな方法がありますが、一人ひとりに合わせた治療を組み合わせて行います。 主な治療方法には以下のようなものがあります。

 

薬物療法について薬による治療です。この治療は、不安や緊張を和らげ、安定した睡眠をもたらし、病状の軽快に大きな役割を果たします。

 

m-ECT(修正型電気けいれん療法)について電気刺激により脳内に治療的影響を与え、治療効果を得るものです。

詳しくは、m-ECTについてをご覧ください。

 

精神療法について患者さまと治療者の対話を通じて、問題を明らかにし、その問題を克服するために行う治療です。
精神療法は、個人面接の他に、家族面接や患者さまのグループによって行われるものもあります。

 

精神科リハビリテーション患者さまの社会復帰に向けて、患者さまの希望や状態にあわせた次のような療法を行っています。

 

  • ・作業療法
    軽作業や趣味的な活動、種々のレクリエーション活動等を通じて、症状の改善や人との接し方を養い、一人ひとりにあった社会生活を送れるようにするためのものです。
  • ・SST(入院生活技能訓練療法)
    コミュニケーション能力を高める日常生活をしやすくするための集団認知行動療法です。
  • ・病棟レクリエーション
    社会生活を身につけたり、気分転換をしていただくため、病棟単位で院外活動 (ショッピング、食事会、娯楽施設の利用など)や病棟内でゲーム、カラオケ等を実施しています。
  • ・心理教室
    年に1クール(5回~6回)家族や本人を対象に病気に対する知識や対処方法を他職種のスタッフ共に考えていく集団療法です。(入院中だけでなく、通院の方も対象です。)
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合併症の治療について内科については、他の病院から定期的に内科医が往診に来ています。
歯科については、週1回歯科医の診療を行っています。
しかし、当センターで対応が困難な合併症については、他の医療機関の専門医に受診していただきます。
その場合は、付き添い等ご家族のご協力をお願いいたします。

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