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統合失調症とくすり

統合失調症の治療では、薬を長期間飲み続けることが必要です。それは、なぜでしょうか?

 

病気の種類によって薬の役割が違います

 

 

病気の種類

治療の目的 薬の役割
A 体内に侵入または発生した異物が 体にダメージを与えることにより起こる  (風邪、胃腸炎、がん等) 病気の原因である異物の除去と、その影響の解消 異物を除去する 異物によって生じた症状を改善する
B 体の機能の一部が正常に動かないことにより、健康のバランスが崩れて引き起こされる  (高血圧、糖尿病、精神疾患 等) 健康のバランスの維持、崩れた機能の回復 健康のバランスの維持、崩れた機能の回復

統合失調症は B に当てはまります。

 

薬を飲むことによって健康のバランスが維持されます 病気の症状が和らぐ
精神療法やリハビリテーションが受けやすくなる

 

薬をきちんと飲むことは、再発の予防につながります  もし、再発しても・・・
薬を正しく飲んで再発した場合は、薬をやめて再発した場合と比べて、

  • ・再発時の症状 → 軽い
  • ・入院時期 → 短い
  • ・薬の量 → 少ない
  • 薬とうまくつきあって、毎日の生活をよりよいものにしていきたいですね。

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