こころの科学リサーチセンター長ごあいさつ

センター長ごあいさつ

  • 受付時間

    精神科外来
    初診受付時間:8時30分~11時00分
    再診受付時間:8時30分~16時30分(予約制)

    児童思春期外来
    初診受付時間:(予約制)
    再診受付時間:8時45分~17時00分(予約制)

  • 面会時間

    9時00分〜17時30分

    入院されている病棟により多少違いますので、事前に病棟にご確認ください。
    また、病状により面会を制限させていただく場合があります。

  • 休診日

    土曜日、日曜日、祝祭日、12月29日~1月3日

    ただし、急患の場合はこの限りではありません。
    072-847-3261(代表)までお電話ください。

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こころの科学リサーチセンターについて

センター長ごあいさつ

人にやさしいこころのサイエンスをめざして

こころの科学リサーチセンターは大阪精神医療センターの付属研究部門として2020年4月に設置されました。現代人がかかえる「こころ」の問題に対して、基礎医学から臨床医学、さらに政策効果検証まで多角的な調査と研究を行うセンターです。

当センターでは、有効な診断法と治療法が確立していない認知症および依存症を中心に調査・研究を行っています。日本においては老齢人口が今後ますます増加して、それにつれて認知症の患者数も増加の一途をたどると考えられています。厚生労働省によりますと、平成24年の時点で、65歳以上で認知症と考えられる方々は約462万人、将来的に認知症に進行すると考えられる初期症状(軽度認知障害)の方々は約400万人と推計されております。一方、若い世代については少年から成年に至るまで、依存症が社会全般に広がりつつあります。依存にはアルコール・薬物など「もの」への依存やギャンブル、ゲーム、インターネットなど「プロセス(行為)」への依存があり、いずれも原因はよくわかっていません。遺伝的要因や社会的なストレスなどが依存症を引き起こす危険因子の一つとも考えられています。

こうした深刻な状態であるにもかかわらず認知症・依存症の診断・治療法は必ずしも進展しているわけではありません。認知症の治療薬開発では、多額の費用を投じた研究開発の多くが期待した治療効果を達成できておらず、今後の新たな薬物治療法確立の見通しも立っておりません。また依存症については、依存状態に至るメカニズムも十分解明されていません。そこで、こころの科学リサーチセンターではこれら未解明の問題の探求とともに、研究成果を医療の現場や地域・社会に還元するための橋渡し研究を行っています。

こころの科学リサーチセンター
センター長 塩坂 貞夫

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