便秘薬について|大阪精神医療センター

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    精神科外来
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    9時00分〜17時30分

    入院されている病棟により多少違いますので、事前に病棟にご確認ください。
    また、病状により面会を制限させていただく場合があります。

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    土曜日、日曜日、祝祭日、12月29日~1月3日

    ただし、急患の場合はこの限りではありません。
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はじめよう!便秘対策

そもそも便秘ってどういう状態のこと?

「本来出すべき便が快適に十分量出せない状態」をいい、大きく2つに分けられます。

そもそも便秘ってどういう状態のこと?

週に3回未満であれば、一度医師に相談することをお勧めします。

便秘になる原因は?

・運動不足、老化に伴う筋力の衰え

・過度のストレス

・排便を感じにくい(便意がない)

・排便を我慢していること

・ダイエット等による食事量の不足

・不眠

・精神疾患等の病気自体やその治療薬

・下剤の使い方が不適切

まずは正しい生活習慣を

食習慣、生活習慣の見直しが、便秘改善の第一歩です。
まずは正しい生活習慣を

※食物繊維には、果物や海藻類等に多く含まれる「水溶性食物繊維」と、キノコ類やゴボウ等に多く含まれる「不溶性食物繊維」があります。

便秘の改善に適した食事や運動量には個人差があります。
詳しくは医師・栄養士・作業療法士をはじめとした医療スタッフにご相談ください。

大阪精神医療センターで処方される主な便秘薬

薬品名薬の効果

酸化マグネシウム
モビコール
ラクツロース・ラグノス

腸内で水分の分泌を促し、便を柔らかく大きくすることで排便を促します。
アミティーザ 小腸での水分分泌機能を高めて便をやわらかくし、排便を促します。

センノシド
ヨーデル
アローゼン
ピコスルファートナトリウム

大腸の粘膜を刺激し、腸内の水分吸収を抑え、腸の動きを活発にします。
グーフィス 胆汁酸の再吸収を抑えることで胆汁酸を増やし、増えた胆汁酸の水分分泌・大腸運動促進効果により、排便しやすくします。
リンゼス 腸内の水分量を増やし、腸の運動を活発にして排便を促します。
この他、漢方薬や整腸剤などが処方されることもあります。

センノシド、ヨーデル、アローゼン、ピコスルファートナトリウムについて

効果を最大限に引き出すには、毎日使用せず、必要な時に使用することがポイントです。

やわらかいソーセージ状の便が理想形

やわらかいソーセージ状の便が理想形

便の形を上図のType3~5にすることが目標となります。
便秘薬を服用中の方は、どのような形状の便が多いかを主治医にお伝えください。

お願い

ご自身の判断で市販の便秘薬を使い続け、便秘が悪化してしまうことがあります。
診察を受ける際、医師に市販のお薬やサプリメントの使用状況をお伝えください。

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